JCBフィッシングURL-届いたSMSより

自分宛にSMSやメールで届いたJCBのフィッシング先のURLを以下に記しておく。 myjcb-sign.com +81 70 8973 5503 jcbmy.co/jp

楽天モバイルとLINEMO速度チェックin大阪近辺

全て4Gでの接続テストです。 上から最近のものになります。 2024/10/10 新大阪「ヤマト科学」前 楽天モバイル - 18Mbps LINEMO - 12Mbps 新大阪「セントラルタワーノース」外 楽天モバイル - 7.8Mbps LINEMO - 25Mbps 2024/10/02 京都ポルタ・イノダコーヒー内 楽天モバイル - 320Kbps LINEMO - 1.1Mbps ヨドバシ京都 デコホーム内 楽天モバイル - 10Mbps LINEMO - 42Mbps JR京都駅と京都タワーの間 楽天モバイル - 21Mbps LINEMO - 14Mbps 2024/09/30 谷町四丁目駅の近くのセブイレブンの中 楽天モバイル - 7.4Mbps ...

リュウジのバズレシピの調理に役立つであろうグッズの紹介

より簡単に、より楽に 某有名料理研究家のリュウジさんの調理をしていて「あれ? これってこれがあれば楽じゃね?」みたいな調理器具をとりあえず紹介します。 使用感に関しては個人差がかなりあるものと思われるので、「これがあったら絶対楽!!」と断言するものではないので、了承してください。 ダイソーで売ってる50ccまで計れる小さな計量カップみたいなやつ リュウジさんは計量スプーンで液体を計ってますが、これなら比較的楽に計りやすいかもです。 ダイソーで売ってます。 コーヒーミル リュウジさんは鰹節を細かく粉砕するために、電子レンジで加熱してつまむ、といった作業をしていますが、ミルを使えば簡単だしものの数秒で粉砕できます。 難点は随時洗わねばならないことですが、ワイはこの鰹節のためにしか使っていないので、洗わないのでそのままにしてます(たまに洗う程度)。 にんにく潰し機 リュウジさんの料理にはにんにくを使うことが多いので、にんにくのみじん切りを複数個するのに便利です。 なお、にんにく一個程度の使用なら、にんにく潰し機を洗う手間を考えれば包丁でやる方が楽です。というよりも、このガーリックプレスは洗いにくいです。 100gのパスタが出やすい容器 他の料理研究家の方が提示するパスタの量は80gだったりしますが、リュウジさんが提案するパスタの量は100gと決まっているケースが非常に多いです。 この容器なら、スライドして簡単に100gのパスタを出せるので非常に重宝します。 私は1.4mmと1.6mm用に二つ買って使っています。 キッチンピンセット リュウジさんもよくキッチンピンセットを使っていますが、これなら比較的安くで買えます。長さは8インチのものもありますが、12インチの方が使い勝手はいいと思います。 最初に使用したときは「固いな」とか思いましたが、慣れれば問題なくなりました。 [番外編] ハンドブレンダ リュウジさんの料理の中には、かなり混ぜなければならないものも中にはあるので、その際にはブレンダが便利です。 また、リュウジさんの料理以外にも様々な用途で使えるのでおすすめです。 [番外編] めっちゃいい包丁 三徳包丁もいいですが、牛刀の包丁なら使い勝手良く利用できる場合もあります。 ただ、個人的に買ったこの牛刀は長すぎたので、もう少し短くてもよかったなぁ、とか思ったりしてます。 [番外編] 関孫六 ダイヤモンド&セラミックシャープナー AP-0308 以前も同じ貝印の包丁を研ぐこの手のものを持っていたけど、研ぐ場所が一箇所だけだったので、この三箇所で研げるシャープナーならどうなのだろう? と思って興味本位で買って研いでみたら、かなり切れるようになって驚きました。 一部の包丁には対応していませんが、私が使ってる上記の包丁も研げるので重宝しそうです。

一時的にお金がない時に思いついた裏技集

一時的にお金がない時に使えるかもしれない裏技(?)です。 あくまで一時的なので、ずっとは使わないでください。 電気ガス編 一つの銀行口座を空にする 東電や関電などの電気会社のWebサイトより、登録している電気ガスの支払い口座を空にしたものに登録し直す ガス会社のWebサイトも同様に、登録している口座を空にしたものに登録し直す 空の銀行口座を登録したままにすると、電気ガスが止められてしまうので、お金が入ったら銀行口座の登録を元に戻す。 サブスク編 使っていない銀行口座のデビットカードを作成する 使っていたサブスクのページにログインし、アカウント情報から「支払い情報の変更」のような箇所に、使っていない銀行口座のデビットカードを登録し直す 不要なサブスクなら利用停止するのも良いが、仕事で使っているサブスクの場合は上記の方法で対応すると元に戻しやすいといった特徴がある。 Paidy(食の確保)編 分割払いできるようにPaidyに使っている(お金が入っている)銀行口座を登録する Paidyの物理カードを送ってもらうようにしてもらう(なくても構わないかも) 3回払い(複数払い)で食べ物を購入する Paidyの物理カードがない場合、AmazonでPaidyを登録し、複数払いで食べ物を購入することも可能。狙い目はタイムセールで売っているもの(タンパク質あたり)が良い。 その他編 PayPayやAmazonなどの残高ポイントで食を確保するのも良い。

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テストです

久しぶりに記事を書くのでテストをしています。 echo 'ukeke meke' めけらもら ホモげ めけけ

とりあえずゆるく日記帳にしてみる

近頃、色々と手を出しすぎて自分自身が何を生業にしているのかよくわからなくなっている。 なので、きちんと整理すべく、以下に辞めたことをまとめてみる。 料理 Task Oriented 100%の努力 要約すると「頑張ることをやめた」ってことなんやが、これで何かしら気持ちに余裕が出てきたらいいなぁとか思ったり。 料理 あまり大したものは作っていなかったけど、ただ栄養バランスのことを重視しすぎて時間とお金をかなりかけていた気がする。 特に、栄養バランスに関してはフィジカルのためという側面よりもメンタル面へのケアのためにやっていたのだが。 ただ、そこまでメンタルを悪化させないための食事というのは言ってみれば、 動物性および植物性タンパク質 食物繊維 炭水化物 オリーブオイル・エゴマ油・亜麻仁油 ということを意識するだけでよく、その時その時に食べたいものを適量食べることができれば問題がないのでは、と悟った。これでメンタル面でも勝てる(己に対しての克つやね)。 さらに、料理を簡略化することで お金がうく 時間がうく ということに繋がり、これがある意味頑張りすぎないである程度健康的な食事を続けるコツなんやろうな、という気もする。 また、食事量が減ることに伴って、洗う食器や調理器具の量も減って、時間や労力も削減された。 Task Oriented 日本語で乱暴に言えば「べき思考」で、「こうであるべき」とか「こうしなきゃいけない」という思考パターンだったりする。 もちろん「タスク志向」の方のTask Orientedに関しては良い面も多く、むしろ会社内のマネジメントにおいては実践すべきことであるのだが、Self Task Orientedに関しては冗長性に欠け、責任感で自分を壊す傾向も見られるのでお勧めできないマインドセットだったりする。 これは『反応しない練習』という草薙龍瞬氏の書籍で開眼できるのでオススメ。 100%の努力 上の「Task Oriented」に似てるけど、この努力は自分を犠牲にしてでもすべき、というダメダメマインドセットがなせる技で、もちろん100%の努力を続ければ心も身体も壊れるし、何より楽しい生き方ではない。 また、ワイの過去の宗教二世だった経験から洗脳された「自己犠牲の精神」も伴った結果、なお一層壊れやすくなってしまう。 ということで、今は100%の努力を70%程度ほどの努力に変えてみた。 そして今 離婚もしたのでひろゆき的にいうと今のワイは「無敵の人」という状況に近いのだが、ある意味、責任感の伴わない生活って楽だし何よりも勉強し放題なのが良い。 今は年甲斐もなく英語を主体とした勉強をしているが、触りで勉強をしているだけなのにYouTubeなどの英語での動画がすこぶる楽しめる状況にある。 金はないが、色々と楽しめる環境にあるので、その環境をフルに活用して、ゆくゆくは何かと人の役に立てる仕事とかできたらいいなぁと思うなどしている。

ソフトバンク光からBIGLOBE光に移行した時にしたことと発生した問題の解決について(tp-linkルータ)

使用しているルーター Tp-link | AX5400 Wi-Fi 6 Router で設定した内容。 案の定、出鼻からブラウザで tplinkwifi.net にアクセスできないので、 DNSの設定で “8.8.4.4” とか全部消す。 消して不安だったらメモ残しとこう。 「ブリッジモード」から「Wi-Fi ルーターモード」に変更 tplinkwifi.net 内の [システム] > [動作モード] > 「Wi-Fiルーターモード」にチェックを変更する。 再起動 安定のエラー画面「このサイトにアクセスできません」 ルーターの再起動が終わってることを確認した後、プラグを抜いて待って刺す(再起動中の場合、壊れる場合があるので自己責任でオナシャス) お茶かコーヒーを飲みながら、自らのインターネット中毒状態がダメじゃないか? と自問しながら待つ。 192.168.0.1 に接続してログインする。 接続タイプを “PPPoE” にして、プロバイダからもらったユーザー名とパスワードを入力する(ユーザ名は@がついてるやつやで (e.g.) mdk99999@biglobe.ne.jp )。 fast.com にアクセスして、ソフトバンク光より早いか遅いかを知って愕然とするか嬉々とするかは、あなた次第です。 BIGLOBEのクソオプションを全部解約する。以下は注意事項。 クリッカブルに見えなくさせて情報弱者を騙そうとする手法、大嫌いです😡 念の為、「利用明細」と「モバイル契約情報画面」も確認しておくこともお勧めします。 「解約」という文言ではなく「申し込みを取り消す」のようなボタンやリンクの場合もままあり。問題ないから「申し込みを取り消す」をクリック・タップしよう。 契約内容によっては時差があるから、一ヶ月以内に定期的にBIGLOBEのマイページにアクセスして契約しているオプションを確認する。おすすめはブラウザ起動の際にこのページを表示させるように設定しておくことか? 「解約」ボタンを一回押しただけで解約した、という誤った認識はトイレに流す。 サービス内容によっては解約ボタンを3〜5回押さなきゃいけないものもあるし「解約」という文言じゃない場合もある。 目安は解約的なボタンやリンクがなく「トップページへ戻る」のようなボタン・リンクが表示された場合、終了したことを示している(変わってしまう可能性もあるから要注意)。 解約されたかはリロードして再度「オプション・セキュリティ」項目をクリック・タップして内容を確認する。 しばらく経って再度 fast.com 確認したら、なんや思ったより早いやん!!

craco(Tailwindcss+React)の設定でエラーが発生する

craco(Tailwindcss+React)の設定でエラーが発生する Reactで利用する craco のインストール自体もうまくいかないので以下の方法を取る。 npm install craco --force で、設定ファイル(craco.config.js)も作成するもエラーが発生。 これも一部ソースを変更してみる。 module.exports = { style: { postcss: { plugins: [ require('tailwindcss'), require('autoprefixer'), ], }, }, } ↓ module.exports = { style: { postcssOptions: { plugins: [ require('tailwindcss'), require('autoprefixer'), ], }, }, }

JavaScriptのPromise処理一覧サンプル

Promiseのチェーンメソッドの挙動のサンプル。 function promiseFn(count) { return new Promise((resolve, reject) => { setTimeout( () => { count++; console.log(`${count}回目の呼び出し`); if(count === 3){ reject(count); } else { resolve(count); } }, 1000 ); }); } promiseFn(0) .then(count => { return promiseFn(count); }) .then(count => { return promiseFn(count); }) .then(count => { return promiseFn(count); }) // ←この関数は実行されない .catch( errorCount => { console.error(`エラーに飛びました。カウント数は${errorCount}。`); }) .finally( () => { console.log("処理の終了"); }); console.log("初回に出力されるログ。"); /* > 初回に出力されるログ。 > 1回目の呼び出し > 2回目の呼び出し > 3回目の呼び出し > ❌ エラー処理: カウントは3。 > 処理の終了 */ 上のチェーンメソッドを async/await で書き直す。 function promiseFn(count) { return new Promise((resolve, reject) => { setTimeout( () => { count++; console.log(`${count}回目の呼び出し`); if(count === 3){ reject(count); } else { resolve(count); } }, 1000 ); }); } async function exe(){ // (1) try { // (2) let count = await promiseFn(0); count = await promiseFn(count); count = await promiseFn(count); count = await promiseFn(count); // ← この関数は実行されない } catch ( errorCount ){ console.error(`エラー処理: カウントは${errorCount}。`); } finally { console.log("処理の終了"); } } exe(); console.log("初回に出力されるログ。"); // (3) /* > 初回に出力されるログ。 > 1回目の呼び出し > 2回目の呼び出し > 3回目の呼び出し > ❌ エラー処理: カウントは3。 > 処理の終了 */ await(チェーンメソッド処理)を関数内で使う場合は、asyncをfunction の前に追加する。 エラー処理のため、try{} catch(){} finally処理を施す。 Promiseはジョブキューでの非同期処理なので、グローバルコンテキスト(この場合、console.log(“初回に出力されるログ。”);)が先に処理される。 3.については 1.「コールスタック」が優先され、次に 2.「ジョブキュー」が実行され、最後に 3. 「タスクキュー」が実行される。 ...