↑ 上が最新(2016年1月23日現在) の情報になります。
CentOS 6.5 などは nginx(エンジンエックス) が 1.8 なのでバージョンを stable の yum などでは上げることは出来ない。 なので、ソースコードからインストールをする必要がある。
以下を行うと yum によるアップデートなどが出来なくなるので自己責任で。
一. http://nginx.org/en/download.html から Mainline をダウンロード
二. ./configure, make, make install を行う
$ tar xvd nginx-1.9.9.tar.gz $ cd nginx-1.9.9 $ ./configure (自分が好きな様に設定。e.g. --prefix=/usr/local/nginx --sbin-path=/usr/sbin/nginx)) $ make $ sudo make install ちなみに、./configure に関して yum では以下のようになっている。
--prefix=/etc/nginx --sbin-path=/usr/sbin/nginx --conf-path=/etc/nginx/nginx.conf --error-log-path=/var/log/nginx/error.log --http-log-path=/var/log/nginx/access.log --pid-path=/var/run/nginx.pid --lock-path=/var/run/nginx.lock --http-client-body-temp-path=/var/cache/nginx/client_temp --http-proxy-temp-path=/var/cache/nginx/proxy_temp --http-fastcgi-temp-path=/var/cache/nginx/fastcgi_temp --http-uwsgi-temp-path=/var/cache/nginx/uwsgi_temp --http-scgi-temp-path=/var/cache/nginx/scgi_temp --user=nginx --group=nginx --with-http_ssl_module --with-http_realip_module --with-http_addition_module --with-http_sub_module --with-http_dav_module --with-http_flv_module --with-http_mp4_module --with-http_gunzip_module --with-http_gzip_static_module --with-http_random_index_module --with-http_secure_link_module --with-http_stub_status_module --with-http_auth_request_module --with-mail --with-mail_ssl_module --with-file-aio --with-ipv6 --with-http_spdy_module --with-cc-opt='-O2 -g -pipe -Wp,-D_FORTIFY_SOURCE=2 -fexceptions -fstack-protector --param=ssp-buffer-size=4 -m64 -mtune=generic 上述の –with-http_spdy_module は 1.9.5 以降では使えないので、 –with-http_v2_module オプションに変更する必要がある。
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Mac の SSH の設定を変更し、roamingをオフにする http://applech2.com/archives/47532924.html 2. 某サイトのサーバー再起動
これだけ?
Magic Keyboard 2 に変えてから、いつも気になっていたのが Eject(イジェクト)キーだったわけだが、とうとう使い方が分かった。
そもそも最近の MacBook といい iMac といい光学ディスクドライブはついていないのに、なんでこのキーだけは Magic Keyboard 2 にも存続させるのだろう、という疑問を持っていた。
でも以下のショートカットを使えば幸せになれるんですね。
[control] + イジェクトキー ・・・ 再起動・スリープ・キャンセル・システム終了のダイアログが開く
[⌘(command)] + [option] + イジェクトキー・・・スリープさせる
[control] + [⌘(command)] + イジェクトキー・・・再起動させる
[control] + [option] + [⌘(command)] + イジェクトキー・・・システム終了させる
今まで Alfred を経由して [res] とか [sl] とか [shut] とか入力して再起動・スリープ・システム終了させていたけど、こりゃ楽だ。
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gulp で
Error: Broken @import declaration of xxxxx
というエラーが出た場合、
gulp などで生成した css もしくは JavaScript の圧縮などに問題があるので、
とりあえずは生成した css または JavaScript を一旦削除して再度コンパイルを行うと幸せになれます。多分。
がっかり PHP プログラマによる(自分のことだったりしますが) error.log が Nginx によって溜まってしまう場合の処理。
$ vi /etc/nginx/nginx.conf
で
error_log /var/log/nginx/error.log warn;
の箇所を
error_log /dev/null crit;
に変更してあえて残さないでおくと、幸せになる人もいると思います。
Nginx を開発した人は
error_log /var/log/nginx/error.log off
を意識的に機能しないようにしているのに、こんなことをしていいのかわからなくなる今日このごろです。
また、error.log を消しても df -h の 100% のままで容量が減らないと思った時は
$ shutdown -r now
もしくは
$ service nginx stop
$ service nginx start
$service php-fpm restart
をすると直ったりする場合もあります。
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CentOS サーバにて原因不明の $ df -h が 100%になる問題が発生。
原因を調べるべく、
$ du -ab (調査したいディレクトリ名) | sort -nr | more
を実行。
ディレクトリの容量までも調べてくれる優れたコマンド。
今も調査中でかなり時間がかかるけど仕方がないか。
と、したところで気がついたのが、最近再起動していなかったこと。
再起動すると $ df -h の 100%問題が解決することもあるので一番最初に疑ってみてもイイのかもしれない。
HTML5 の video タグで Chrome上では再生できない場合の対処法
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・<source src="xxx.mp4">は<source src="xxx.webm">の後に配置すること(これをしないと Chrome が一生懸命 xxx.mp4 を読み込もうとして失敗するケースがある)。
```
<video controls>
<source src="xxx.webm">
<source src="xxx.mp4">
</video>
```
休む技術
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キーボードとモニタの隙間に間を空けて空冷するも、加熱装置『ネコ』により温(暖)められる悲しきノートパソコン。ジョブズもあの世から怒るわ。
病院に入院する場合、以下の場合に注意することを将来のワシのためにピックアップ。
というか今まで入院していたからあえてまとめてみる。
[一般病棟]
・コンセントが有料で使える場合
・iPhone などをテザリングできるようにして、ノートパソコンを持っていくこと。これだけで格段に時間が潰せる。
[一部の特殊病棟(携帯電話からの電波が病院機材に悪影響があると盲信している悲しき病棟の場合)]
・時間を潰すためにラジオ・ウォークマンを必携すること。
・ラジオは電池式の場合、比較的バッテリーが保つので安心だが、ウォークマン(iPod touch など)の場合はバッテリーの保ちが悪いので注意。その場合、コンセントによる充電を試みるか、精神病院の場合であればコンセントの利用が禁止されている場合も考えられるので、その際はリチャージャブルバッテリーを二台用意しておくこと。
・リチャージャブルバッテリーは二台購入しておく。一台はウォークマンを充電する為の確保として用いる。もう一台は自宅などでの充電用での確保をすること。一週間もしくは2,3日程度に一回程度交換するように下準備しておく。充電されたものは身内などに持ってきてもらい、交換してもらうこと。
・Kindle White Paper ならすごく時間を潰せるから持っていくこと。もちろんたくさんの本を所持する方向で。
・これもリチャージャブルバッテリーを確保しておくこと(上述参考)。
・コンセント利用禁止の場合でかつ Kindle のカラーバージョン(HDX、HD、Fireなど)の場合はリチャージャブルバッテリーによる充電は必須。リチャージャブルバッテリーは大容量のものにすること。
・Kindle Fire で Micro SD カードが使える場合、動画のダウンロードが可能なので、あえて大容量のMicro SD カードを準備しておくのも一手。
・Amazon Prime 会員なら、高評価されている動画をダウンロードできる(個人的には "Catch Me If You Can" などの洋画の動画が面白かった)。
・漫画などの場合は固定レイアウトなので容量がかさむから、漫画などの固定レイアウトを利用しないならテキストフローの Kindle 本を大量に購入すること。
・パソコン関係の勉強の場合は固定レイアウトの Kindle 本が多いので、あえて複数の Kindle HD などを持っていくのも手段の一つでもある。
・英語の勉強をする為に英語学習用の DVD などのプレーヤを持っていくと、とんでもなく英語の勉強が捗る。ていうか、ネイティブの英語学習なら最近の映画の DVD がお勧め。
[知らないけどこれも豆知識になるかもしれないこと(モノ)]
・一説によると精神病院などではコンセントなどの利用が禁止されている場合も考えられるので、ウォークマン及び Kindle などを利用することを考慮する場合、リチャージャブルバッテリーを持って行ってコンセント利用していないアピールをすること。もちろんコンセントは利用しない方向で(ただし、高額なリチャージャブルバッテリーの場合は利用を禁止されるケースも考えられるので注意が必要。また精神病院なら iPod touch のようにカメラ機能が付いている場合は禁止される傾向もありうるので、カメラの機能がついていないガジェット(Kindle White Paper や カメラ機能の無い Walkman や iPod nano など)を利用すること)。
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