spdy も対象外になるから HTTP/2 で運営したい人向けの記事。 以下自己責任で。
vi /etc/yum.repos.d/nginx.repo [nginx] name=nginx repo baseurl= http://nginx.org/packages/mainline/centos/$releasever/$basearch/ gpgcheck=0 enabled=1
vi /etc/nginx/conf.d/default.conf // default.conf は自分で設定した config ファイルを指定すること // spdy → http2 に変更する // もちろん、SSL に対応させる必要がある
yum update nginx service nginx restart «
Protocol Negotiated が h2 なら HTTP/2 であることを表す。
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Please be patient. Do not be alarmed by on-screen inactivity. とは、
「しばらくお待ちください。画面上に動きがなかったとしても心配しないでください。」という意味。
Mondo Rescue でバックアップをとっていると出てくる文字列。
Amazon Prime Photos にアップロードできない場合 は以下のようにする。
[asin:B00ZGCOO7W:detail]
「すべて一時停止」をクリックして、一旦止める。 「すべて再開」をクリックして、再びアップロードを行う。 再びアップロードが遅くなった場合、OS を再起動すると早くなることもある。
なお、アップする画像が多すぎる・重すぎる場合は、プロバイダから制限を受ける可能性もあり(IIJ ひかりなど)。
また、「.photoslibrary」拡張子の iOS 用の写真の画像群はアップロードできないので、iPhone・iPad からアップする必要がある。
※ RAW データはともかく、.psd までもアップロードできるのはすごい。
[asin:B01BU6D9Z0:detail]
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Apple Pencil の先にセロハンテープを貼ると、摩擦がある程度はたらいて描きやすくなる。 あと、アンチグレアタイプのフィルムを貼ると、ザラザラ感が若干生じる模様。
$ sudo gem install sass
でエラー
ERROR: While executing gem ... (Errno::EPERM) Operation not permitted - /usr/bin/sass not permitted とは、「あなたには許可されていませんよ」という意味で、/usr/bin/ へのアクセスは root 及び admin に対しても許可はされていない。 この場合は、以下のようにすると通る(Mac OS X El Capitan)
$ sudo gem install -n /usr/local/bin sass ※ -n は正規表現で、上述の場合、/usr/local/bin と、最後のスラッシュ(/) を抜いてもインストールさせる、ということを表す(strict的な意味にしか過ぎないが)。なお、/usr/local/bins というものがある場合、状況によりそちらにインストールされるがそんな奇特な人はいないとは思う。 また、/usr/bin/ へのアクセスが許可されていないと思われるから、/usr/local/bin/ へインストールさせる、というコマンド(命令)でもある。
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先日、FREETEL で販売しているスマホ “Priori3 LTE” の新作 “Priori 3S LTE” が出るという情報が ASCII.jp にて発表されたので購入をキャンセルしようとしたところ、購入のキャンセルは出来ない、との事。
◯◯ 様 いつもご利用頂きまして誠にありがとうございます。 FREETELカスタマーサポートです。
お問い合わせ頂きました件、恐れ入りますが、ご注文確定後のキャンセルは 承っておりません。 すでに、出荷準備に入っております。(本日発送予定)
ご希望に添えず、申し訳ございませんが、ご理解ご了承いただけますよう お願い申し上げます。
また何か、ご不明点ございましたら下記カスタマーサポートまでお問合せください。 今後ともFREETELをよろしくお願いいたします。
そりゃそうだ。これに関しては自分が悪い。
中には「クーリングオフ」について言及する人もいるかもしれないが、
http://www7.plala.or.jp/daikou/cooling-off/tsuuhan.htm を見ていただければ分かるとおり、ネットショッピング上にて客の都合でキャンセルはクーリングオフの適応外だ。
だが、Amazon などは返品などに対しては返金してくれたり、 Apple に関しては新しいプロダクツが購入一週間以内に販売されてしまい、持っているものが旧作になってしまった、という時にアップルにクレームを入れると、新製品と交換してもらった人もいる話も聞いたことがある。
ビジネス(商売)に関しては返品・キャンセルはあって当然、と自分の中であったのが情けないが、よく考えれば在庫処分もしくは発表されたのが、いつくらいなのか自分の中で事前に情報を収集すべきことを怠ってしまったがゆえの結果なので甘受せざるを得ない。
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妻が iPad Pro で絵を描くということで、個人的に注意した点は以下の点(なお、Astro Pad は Mac のモニタをシミュレーションしつつ、Apple Pencil などの筆圧も感知させることが出来るすぐれたアプリケーション。有料だが制限がかかっている無料版も存在する)。
・無線LAN(Wi-Fi)接続の場合、IEEE 802.11ac(5GHz) での接続(2.4GHzだと Bluetooth などの干渉が発生し易い) ・使用した 無線LAN ルーターは ASUSTek 11a/b/g/n/ac対応 1300+600Mbps無線ルーター Aiprotection powered by Trendmicro RT-AC68U(ARAC8104 / First Edition / May 2013)
[asin:B00GJIEYBI:detail]
ルーター本体は別室においてあったが、快適に使えたようだ。 なお、無線LAN 接続の調子が悪い時は Lightningケーブル 接続での作業が好ましいが、心理的に制限がかかりやすくなるため、無線での作業が好ましいのでは? という感想もある(人によるだろうが)
Clip Studio の設定に関しては、Astro Pad のモニタ範囲が iMac 5k では比較的狭く感じるかもしれないので、独自のワークスペースを作成し、保存すると次回からは楽に設定できる(Photoshop しかり)。
また、Clip Studio 上では、Astro Pad 上の Undo などの機能は効かない。今後、対応するかどうかは不明。 さらに、一部コマンド(色調補正の設定など)の設定をする際に出てくるポップアップウインドウが Astro Pad で決定した範囲内に出てこないことも考えられるので、それをふまえた範囲を設定すること。 また、デュアルモニタを使っている方もこの選択範囲外になるので要注意。
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iOS(iPhone)で動画のリンクをタップするとダウンロードされ、アプリケーションの指定をされてしまう場合の処理として、.htaccess を以下のようにする。
AddType video/mp4 .mp4 AddType video/webm .webm AddType video/ogg .ogv .mp4 の AddType を AddType video/mpeg .mp4 と設定していたり、AddType が何も設定していなかったりすると、ストリーミング再生されなかったりダウンロードが促される場合があるので注意。
iMac (もしくは Mac) が起動しなくなった場合の『補助的な』対処法として以下の方法があります。
PCが起動しなくなった場合においても共通する部分があるから参考していただければ幸いです。
以下はすべてを行ってからではなく、どれか一つを行ってみてご確認ください。
Thunderbolt (Mini Display port もしくは HDMI) ケーブルを抜く – 外部モニタへの接続が邪魔している場合があります USB すべて抜く 寒すぎる場合、暖房を付けてから電源ボタンを押す 繋いでいるプラグの位置を変えてみる(もしくはタコ足回線をやめてみる) 4に近いけど、マンションの場合は電力的な問題もあるので起動を遅めにしてみる あくまで補助的な方法ですので、故障の限りではありません。
↑ 上が最新(2016年1月23日現在) の情報になります。
CentOS 6.5 などは nginx(エンジンエックス) が 1.8 なのでバージョンを stable の yum などでは上げることは出来ない。 なので、ソースコードからインストールをする必要がある。
以下を行うと yum によるアップデートなどが出来なくなるので自己責任で。
一. http://nginx.org/en/download.html から Mainline をダウンロード
二. ./configure, make, make install を行う
$ tar xvd nginx-1.9.9.tar.gz $ cd nginx-1.9.9 $ ./configure (自分が好きな様に設定。e.g. --prefix=/usr/local/nginx --sbin-path=/usr/sbin/nginx)) $ make $ sudo make install ちなみに、./configure に関して yum では以下のようになっている。
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